01 意匠 基材・印刷面

貼って広がる 新戦略

デザインも情報も守りも、1枚に全て込める

シール・フィルム印刷ソリューション

02 粘着 糊面
糊は、剥がした先まで設計する

貼る目的で糊を選び、剥がす瞬間も、その先の使われ方も見据える。

貼る瞬間から、剥がしたあとまで想像して、一緒につくる。

03 守る 剥離[ウラ面]
守るために貼る。3つの約束
真正を守る偽造・模倣対策
質を守る衝撃保護・情報追跡
決まりを守る法規制・表示義務

トレーサビリティと在庫最適化、7つの解決策

  1. 在庫最適化

    過剰在庫、抱えていませんか。デジタルオンデマンド印刷なら必要な数量を必要な時に。在庫リスクと廃棄ロスを減らします。

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  2. 小ロット多品種も、大量も、一度に。

    小ロットは割高、大量は納期が読めない。版を持たないDurstは、複数デザイン(SKU)を同時に出力する場面でこそ真価を発揮し、版を切り替えるだけで試作から量産まで対応。同じ品質基準のまま、数量もデザイン数も思い通りに。

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  3. 版待ちのない、合理的な短納期。

    版が不要なデジタル印刷だから版下待ちがなく、注文から出荷までの日数を圧縮できます。

    ※納期は素材・数量・加飾により異なります。

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  4. 偽造対策・ブランド保護

    模倣品にブランドを脅かされていませんか。見る角度で真贋が分かる仕掛けを、ラベルそのものに。

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  5. 差別化・加飾

    疑似箔加飾ブランド「デジハク®」が、箔押し工程なしで個性ある表現を実現。

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    デジハク®の製品サイトを見る(外部サイト)

  6. トレーサビリティ

    可変データ印刷×QRで1枚ごとに固有情報を刻み、追跡を自動化。

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  7. 食品資材

    奈良拠点のシリコングラシンカップ加工・オリジナル食品資材でまとめて対応。

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イタリアの機体に、日本の眼を。

2024年、名古屋支店工場に導入したのはイタリア・ブリクセン製のUVインクジェットデジタル印刷機 Durst Tau 340 RSC E です。国内では4台目の導入で、2026年7月時点、4C(CMYK)にホワイト・オレンジを加えた同構成を国内で保有するのは当社のみです。版を持たないため1枚ごとに違うデータを刷り分けられ、小ロットから量産まで同じ品質基準で通せます。可変データ印刷を支えるため、プリントサーバーも通常仕様より強化しました。ただし機械だけで品質は決まりません。刷り上がりを見極めるのは、1963年から刷り続けてきた私たちの眼です。設備を先に持ったのではなく、お客様の課題に先回りするために選びました。

デジタル印刷機 Durst Tau 340 RSC E の本体クローズアップ。黒い筐体にdurstのロゴと黄色い非常停止ボタン、下部に黄色いロール紙
名古屋支店工場に導入したDurst Tau 340 RSC E。
  • 品質

    1,200dpiの高精細出力とグラデーション再現。

  • 小ロットも、複数SKUも、大量も

    版なしだからデザイン数の多さがハンデにならない。

  • 可変印刷

    1枚ごとに異なるシリアル・QRを印字。

  • 長尺1.7m/異素材対応

    PET・塩ビ・紙・フィルムまで幅広く対応。

  • 加飾

    CMYK+白+オレンジの6色構成。

  • 開かれた工場

    メーカー、デザイナー、同じ業界のシール印刷会社と共に試作協力し改良する。

いま、開発の現場で。視覚変化印刷(特許出願中)

見る角度によって色が変わる。あるいは、隠れていた絵柄が現れる。そうした視覚的な仕掛けをラベル上で実現する印刷技術を開発し、特許を出願中です。目的は、模倣品との違いを「専用の機械なしで、その場で見分けられる」ようにすること。実用化に向けて検証を重ねています。

高精細印刷の出力見本
1,200dpiの再現性を、刷り出しで確かめる。
色見本を囲んで打ち合わせるウメモトのメンバーと関係者
メーカー、デザイナー、同じ業界のシール印刷会社と共に試作協力し改良する。

共に創る、開かれた工場。

ウメモトは、設備や技術の知見を自社だけで抱え込みません。相談に来るのはメーカー・ブランドのご担当者だけではなく、商社、デザイナー、印刷会社、そして同業のシール・ラベル会社も。全国の同業他社から工場見学のご相談をいただくのも、私たちがこの姿勢を続けてきた結果です。名古屋支店工場は、名古屋駅からJRで1駅。新幹線で全国から足を運びやすいことも、見学のご相談が絶えない理由のひとつです。試作を重ね、改良を重ね、一緒に良いものをつくっていく。ラベル・シール産業全体が前に進むために、私たちにできることをする――それがウメモトの立ち位置です。

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工場見学インタビュー|UMEMOTO STORIES

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品質は、人がつくる。熟練オペレーターという差別化。

デジハク®もウメモトの印刷も、コピー機のようにボタン一つで同じ結果が出るものではありません。素材の状態、インキの乗り、環境の変化を見ながら、熟練の印刷機オペレーターが機械を調整し、色と仕上がりを作り込んで送り出しています。

私たちが訴求したいのは「速さ」だけではありません。版待ちがない分の合理的な短納期と、人の手で磨き込まれた品質。その両立です。

緑の印刷機を工具で調整する熟練オペレーター
機械任せにしない。人が色と仕上がりを作り込む。

ウメモトの輪郭

1963

創業年

4

拠点(大阪本社・名古屋支店工場・東京本部・大和工場)

国内4台目のDurst Tau 340 RSC E(2024年導入)

主力デジタル印刷機

ISO 9001・14001

名古屋拠点で認証取得

全国から工場見学のご相談

開かれた姿勢の証

世界ラベルコンテスト 複合印刷部門 最優秀賞(2003年)
第13回シール・ラベルコンテスト 経済産業大臣賞 受賞(2003年)

技術力の第三者評価

印刷・食品資材・ICT支援

01 / PRINTING

印刷

食品・消費財パッケージから工業銘板、自動車部品保護フィルムまで。大阪本社・名古屋支店工場で対応します。

ウメモトの印刷機
グラシンカップに入った焼き菓子
02 / FOOD MATERIALS

食品資材

シリコングラシンカップ加工・成形、オリジナル食品資材を奈良拠点でまとめて対応します。

03 / ICT SUPPORT

ICT支援

現場を知っているから、伝わりが速い。ウメモトはシール・ラベル印刷を営む製造業そのものです。受注・製版・印刷・加工・検品・出荷という現場の流れを内側から知っているからこそ、業務を説明していただく手間を抑え、要件のすり合わせを進めやすくなります。自社の現場改革で培った実践知を、机上の提案ではなくシステム開発・運用まで一気通貫でお渡しします。ソフトウェアだけでなく、ラベルプリンターや自動貼り機(ラベラー)といった現場機器の選定・導入もご支援します。同業のシール・ラベル会社をはじめとする製造業に知見を開き、業界全体のデジタル化に貢献していきます。

自社で作ってきたもの

  • 実績サンプルデータベースアプリ
  • 自動見積書発行アプリ
  • 作業指示書アプリ
  • 納品書発行アプリ
  • 子ども向け学習ゲーム
  • ウメモト株式会社公式ウェブサイト

詳しく見る

コードで、ラベルを刷る。

<span class="label">UMEMOTO</span>

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  padding: .7em 1.2em;
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UMEMOTO
このラベルは、上のコードがそのまま描いています。コードを書くのも、印刷するのも、私たちです。

「事例」より「検証」を。

個別の導入事例は、お客様の戦略情報として原則公開していません。その代わり、私たちが積み重ねてきた技術検証と、同業・パートナー企業との共創で磨いてきた知見を公開しています。特定の1社ではなく、同じ悩みを持つすべての発注担当者に向けた情報です。

知識ハブの一覧を見る

57ページ

印刷技術・版・型

デジタル印刷とオフセット・フレキソの使い分け、版や型が必要になる条件、加工の選び方。「デジタル印刷でできないこと」も書いています。

40ページ

材質・粘着剤

表面材11種と粘着剤27種。被着体・温度帯・環境耐性から、どの組み合わせを選ぶべきかを条件つきで整理しています。

33ページ

用語集

粘着剤の基礎から試験規格、トレーサビリティ関連まで。発注時に意味が曖昧なまま使われがちな言葉を定義から説明します。

20ページ

シール選定ガイド

用途から仕様を決めるための手順。入稿データの作り方、ロットと単価の関係、他社との相見積もりの取り方まで。

20ページ

トラブル解決

剥がれる・浮く・色が違う・糊が残る。現場で実際に起きた不具合について、原因の切り分け方と対処を書いています。

53ページ

RFID・NFC

RFID・NFCタグシールに対応しています。周波数帯や基材の選び方、金属・水濡れ環境での注意点、業界別の使いどころまで。

53ページ

ラベルプリンター

複数メーカーの機種を扱うため、特定の1社に寄らず、課題から中立に選定できます。ラベラー(自動貼付機)の導入実績も。

60+

Years / Since 1963

  • 第13回シール・ラベルコンテスト 経済産業大臣賞 2003 受賞
  • 世界ラベルコンテスト 複合印刷部門 最優秀賞 2003 受賞
  • 東京都「第二創業」支援事業 事業開発プログラム ツギノツギ 第2期 採択 2026.06 / 採択5社の1社 出典:東京都報道発表

1963年から、第二創業へ。

1963年、梅本幸男が大阪で「梅本商店」を創業。以来60年余り、シール・ラベル印刷という一筋の技術を三代にわたって受け継いできました。その技術の上に変革と挑戦を掛け合わせるのが、いま取り組んでいる「第二創業」です。共に次の60年をつくるメンバーを求めています。

まずは、課題からご相談ください。

どんな用途で、何にお困りかをお聞かせください。仕様が固まっていなくても、「こういうことはできますか」からで構いません。ロット数・素材・加飾によって価格は変わるため、お話を伺ったうえでご提案します。

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