ソリューション導入ガイド

資材調達の一本化・食品衛生対応|奈良拠点の食品資材

食品資材の調達は、カップ・トレーなどの成形資材とラベル印刷とで発注先が分かれ、仕様調整や納期管理が煩雑になりがちです。ウメモトは奈良拠点でシリコングラシンカップの加工成形やオリジナル食品資材の生産を行っており、印刷とあわせて一本化した調達をご提案しています。食品衛生に関わる制度動向もふまえたご相談に対応します。

食品ラベル向けの想定素材となる焼き菓子(イメージ)

課題:資材調達の分散と、食品衛生対応の負担

食品の包装・盛り付けに使う資材は、カップ・トレー等の成形資材メーカーとラベル印刷会社が別々であることが一般的です。発注担当者はそれぞれの会社と個別に仕様調整・納期管理を行う必要があり、複数社にまたがる調整の手間は小さくありません。加えて、食品用器具・容器包装に関する法規制・制度への対応も、資材ごとに確認が必要な負担の一つです。

解決の仕組み:奈良拠点での加工成形と印刷の一本化

ウメモトの奈良拠点(大和工場)では、シリコングラシンカップの加工成形やオリジナル形状の食品資材の生産を行っています。ラベル・シール印刷とあわせて発注いただくことで、資材とラベルの仕様調整・納期管理を一つの窓口に集約できます。複数社にまたがっていた調達フローを整理したい発注担当者様に向けたご提案です。

食品衛生に関わる制度への向き合い方

食品用器具・容器包装については、ポジティブリスト制度が2025年6月に本格運用の段階に入っています。この制度は、使用が認められた物質のリストに基づいて規制する仕組みで、対象となる素材・用途は法令・関連通知で定められています。

※紙製グラシンをはじめとする個別素材の適用関係は、加工方式・用途により異なるため一律の判断はできません。実際の製品仕様に基づくご確認を、所轄機関の最新情報とあわせて個別に行っていただくことをおすすめします。

業界別ユースケース

活用イメージ
業態 課題 活用イメージ
洋菓子・製菓 カップ資材とラベルの発注先が分散 奈良拠点での一括発注による窓口一本化
惣菜・弁当製造 オリジナル形状資材の調達難易度 成形資材の個別仕様相談
食品卸・OEM 複数ブランド分の資材管理の煩雑さ ブランドごとの資材・ラベル一括管理
飲食チェーン 制度対応状況の確認負担 製品仕様に基づく個別確認のサポート

よくある質問

Q1シリコングラシンカップとラベル印刷を同じ会社にまとめて発注できますか
A奈良拠点でシリコングラシンカップの加工成形やオリジナル食品資材の生産を行っており、印刷とあわせた一本化のご相談に対応しています。
Q2食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度への対応状況を教えてください
A2025年6月に本格運用が始まった制度です。適用関係は素材・加工方式により異なるため、個別の製品仕様について所轄機関の最新情報とあわせてご確認いただくことをおすすめします。
Q3紙製グラシンはポジティブリスト制度の対象になりますか
A紙製グラシンの位置づけは加工方式・用途によって適用関係が異なるため、一律にはお答えできません。個別の製品仕様に基づくご確認をおすすめします。
Q4オリジナル形状の食品資材も対応可能ですか
A奈良拠点でオリジナル食品資材の加工成形に対応しています。対応可能な形状・仕様は個別にご相談ください。

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