選定・接続

トレーサビリティに適した印刷方式を解説|可変データ印刷の活用

トレーサビリティ対応では、ラベル1枚ごとに異なるシリアル番号やQRコードを持たせる必要があります。この要件には、版を使わない可変データ印刷(無版方式)が適しています。

なぜ無版方式が適しているのか

版という原版は、あらかじめ固定されたパターンを持つため、同じ版を使う限り同一の画像しか印刷できません。個体ごとに異なる番号・QRコードを持たせるには、1枚ごとにデータを変えられる無版方式(デジタル印刷)が必要になります。

ウメモトの体制

名古屋拠点には可変データ印刷に対応するデジタル印刷機を導入しており、QRコードやシリアル番号をラベル1枚ごとに変えて印刷する対応が可能です。外部のトレーサビリティ管理システム(LOZI・SmartBarcode等)との連携実績もあります。詳しくはトレーサビリティ導入支援をご覧ください。

有版印刷との組み合わせ

ベースデザインを有版印刷で量産し、可変部分だけ無版方式で後刷りする構成も可能です。詳しくは可変データ印刷と版の関係で解説しています。

よくある質問

Q1小ロットでも可変QR印刷は可能ですか
A版が不要なデジタル印刷のため、小ロットからの可変QR印刷にも対応しやすい体制です。

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