有版と無版、版の有無が何を変えるのか|資産としての違い

版を使う印刷では、版そのものが一種の資産になります。版を持つことでリピート発注時の再製版の手間を省ける可能性がある一方、デザインを変更するたびに版を作り直す必要があります。ここでは印刷方式の選定とは別に、版という原版の観点から有版・無版の違いを整理します。

版を持つことの意味

有版印刷では、一度作った版を保管しておくことで、同一デザインのリピート発注時に製版工程を省略できる場合があります。ただし、版の保管年数や管理体制の具体的な仕組みは案件によって異なるため、リピート時の対応可否は個別にご確認ください。

デザイン変更への対応

デザインを変更する場合、有版印刷では新たに版を作り直す必要がありますが、無版方式(デジタル印刷)ではデータを差し替えるだけで対応できます。デザイン変更の頻度が高い場合は、この柔軟性が方式選定の重要な判断材料になります。

印刷方式そのものの選び方は有版印刷と無版印刷、何が違うのかで詳しく解説しています。

よくある質問

Q1版は納品後どのくらいの期間保管してもらえますか
A保管の可否・期間は案件により異なるため、この場では一律にお答えできません。個別にご確認ください。

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