数量による一般的な傾向
小ロット・多品種のご依頼では、版代が発生しない無版方式(デジタル印刷)が選ばれる傾向があります。数量がまとまるにつれて、版代を数量で割った1枚あたりの負担が小さくなるため、有版方式(フレキソ等)が単価面で有利になりやすくなります。
※注記: 具体的な切り替わりの数量は、サイズ・色数・材質・加工内容により変動するため一概には言えません。目安を知りたい場合は仕様をお伺いしたうえでご案内します。
小ロット・多品種で重視される観点
小ロット・多品種の案件では、版代の有無に加えて、切り替えの手間やリードタイムも重要な判断材料になります。小ロット多品種・大量生産の生産性や版待ちのない、合理的な短納期もあわせてご覧ください。
量産で重視される観点
まとまった数量の量産では、版を使う方式による単価低減に加えて、生産の安定性や色再現の一貫性が重視されます。方式ごとの特徴は6方式比較表で整理しています。
よくある質問
Q1何枚からデジタル印刷が有利になりますか
Aサイズ・色数・材質・加工内容によって変動するため、具体的な枚数を一概には申し上げられません。仕様をお伺いしたうえで、有版・無版それぞれの概算をご案内します。