型(刃型)

ハーフカットと全抜き(ダイカット)の違いを解説

ハーフカットは、台紙(セパレーター)を残したまま表面のシール部分だけを切る加工です。全抜き(ダイカット)は、台紙ごとシールの形状に切り抜く加工です。用途によって使い分けられます。

それぞれの仕組み

ハーフカットは、刃の深さを調整し、台紙は切らずにシール部分だけを切り抜く加工です。台紙にシールが乗ったまま、剥がして使う一般的なステッカー・ラベルの形態になります。全抜き(ダイカット)は台紙ごと切り抜くため、シール単体が個片として得られます。

使い分け

台紙から剥がして貼る一般的なシール・ラベルにはハーフカットが使われます。カードのように台紙なしでシール自体を1枚の製品として扱いたい場合や、特殊な形状のノベルティ等では全抜きが使われることがあります。角Rの目安等、型設計の考え方は型設計の基本をご覧ください。

用語集での基礎解説

ハーフカット・ダイカットそれぞれの基本的な定義は、用語集の「ハーフカットとは」「ダイカット(型抜き)とは」で解説しています。

よくある質問

Q1ハーフカットと全抜き、どちらを選べばよいですか
A台紙から剥がして貼る一般的なシールであればハーフカット、シール単体で製品として使う場合は全抜きが選ばれる傾向です。用途を伺ったうえでご提案します。

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