業界特有の課題
工業製品・自動車部品のラベルには、屋外設置機器や高温になるエンジンルーム付近等で使用される場合の耐候性・耐熱性が求められます。また、部品個体ごとのシリアル管理、検査結果と紐づけたトレーサビリティ、型式・仕様ごとに異なる銘板を多品種小ロットで生産する必要があるといった課題も生じやすくなっています。
適した材質
屋外・高温環境で使用される銘板にはPETフィルムや塩ビ(PVC)、金属・樹脂面への接着安定性を求める場合は強粘着ラベルが選択肢になります。
関連ソリューション
部品ごとのシリアル番号を可変印字するトレーサビリティ導入支援、型式ごとの多品種小ロットに対応する小ロット多品種・大量生産の生産性、仕様変更時の版待ちが発生しない版待ちのない、合理的な短納期をご用意しています。
よくある用途
| 用途 | 求められる性能 | 推奨材質 |
|---|---|---|
| 屋外設置機器の銘板 | 耐候性・耐熱性 | PETフィルム/塩ビ(PVC) |
| 部品識別・シリアル管理ラベル | 1枚ごとの可変データ印刷 | PETフィルム |
| 警告・注意表示ラベル | 長期貼付・剥がれにくさ | 強粘着ラベル |
| 型式別の多品種銘板 | 多品種小ロット出力 | PETフィルム |
よくある質問
Q2部品ごとのシリアル番号管理は可能ですか
A可変データ印刷により、部品ごとに異なるシリアル番号やQRコードを印刷できます。詳しくはトレーサビリティ導入支援をご覧ください。
Q3型式ごとの多品種小ロット生産に対応できますか
A版を使わないデジタル印刷のため、型式ごとに異なる銘板を小ロットから多品種出力する体制に対応しやすくなっています。