用語集

粘着付与剤とは|タックを調整する添加剤の役割を解説

粘着付与剤とは、粘着剤のベースポリマーに配合することでタック(初期粘着力)や接着力を調整するための添加剤です。粘着剤の性能設計において重要な役割を担います。

仕組み

粘着付与剤を加えることでポリマーの分子運動性が変化し、被着体表面へのなじみやすさ(濡れ性)が向上するとされます。配合量や種類によってタック・保持力・耐候性等のバランスが変わります。

用途

  • 粘着剤メーカーによる配合設計
  • 特定の被着体・環境に適した粘着剤のカスタマイズ
  • タックと保持力のバランス調整

関連技術

  • 感圧接着剤(PSA)
  • タック
  • エマルジョン型・溶剤型・ホットメルト型

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