用語集

ボールタック試験とは|初期粘着力の評価方法を解説

ボールタック試験とは、粘着剤の初期粘着力(タック)を評価する試験方法のひとつです。傾斜させた粘着面に一定の鋼球を転がし、粘着面上で止まった距離や球の号数によってタックの強さを判定します。

仕組み

数字が大きい号数の鋼球が止まるほどタックが高いと評価される仕組みで、剥離試験とは異なり、貼付した瞬間の粘着感を数値化するための試験です。

用途

  • 仮止め性能の確認
  • タックを重視する用途での粘着剤選定
  • 製品間のタック傾向の比較

関連技術

  • タック
  • 180度剥離試験
  • JIS規格一覧

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