トラブル解決

低温環境での不具合の原因と対策

冷凍・冷蔵環境では、常温環境とは異なる不具合が生じやすいとされます。粘着力の低下、結露、基材の硬化・割れなどが代表的な症状です。以下で原因と対策・予防を整理します。

症状

冷凍・冷蔵庫での保管・陳列中に、ラベルが剥がれる、硬くなって割れる、めくれる。

考えられる原因

  • 一般的な粘着剤は低温になるほど粘着力が低下する傾向があるとされます。
  • 低温と常温を行き来する際の結露が、粘着面に影響する場合があるとされます。
  • 基材が低温で硬化し、割れやすくなる場合があるとされます。

対策

  • 低温環境向けに設計された粘着剤への変更を検討します。
  • 結露が想定される場合は、耐水性の高い基材(ユポ・PET等)との組み合わせが有効とされます。
  • 低温での柔軟性が保たれる基材を選定します。

予防

よくある質問

Q1冷凍庫内でシールが割れることはありますか
A基材によっては低温で硬化し、衝撃等で割れやすくなる場合があるとされます。低温環境向けの基材選定をおすすめします。
Q2冷蔵から常温に戻す際の結露対策はありますか
A耐水性の高い基材・粘着剤の組み合わせに加え、急激な温度変化を避けることも対策のひとつとされます。
Q3低温対応の粘着剤は通常品と何が違いますか
A低温下でも一定の粘着力を保てるよう設計されている点が異なるとされます。詳細な特性は用途に応じてご案内します。

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