RFID・NFC

パッシブ・アクティブ・セミパッシブの違い

RFIDタグは、電源(電池)の有無によってパッシブタグ・アクティブタグ・セミパッシブタグの3つに分類されます。シール・ラベルへの組み込みでは、電池を持たないパッシブタグが使われることが一般的です。

シール・ラベルとの相性

パッシブタグは電池を持たない分、薄型化しやすくシールの基材に組み込みやすいという特徴があります。ウメモトが対応するRFIDタグシールも、パッシブ型を中心にご提案しています。

タグ種別の比較
種別 電源 通信距離の目安 特徴
パッシブタグ なし(電波から電力を得る) 数m程度まで 薄く安価でラベル化しやすい
セミパッシブタグ 電池あり(応答は電波利用) パッシブよりやや長い センサー等と組み合わせやすい
アクティブタグ 電池あり(自ら電波を発信) 数十m規模 通信距離は長いが厚み・コストが増える

よくある質問

Q1電池切れの心配がないタグはどれですか
Aパッシブタグは電池を使わないため、電池切れの心配がありません。
Q2温度・振動などのセンサー機能を持たせられますか
Aセンサー機能を持たせる場合はセミパッシブ・アクティブタグの検討が必要になることが多く、シールとは別の形状になる場合があります。詳細はご相談ください。

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