樹脂凸版とは|特徴と用途を解説

樹脂凸版とは、感光性樹脂やゴム状素材を版材とし、インキが付く部分を凸状に加工した印刷版です。軽量で柔軟性があり、円筒状の版胴に巻き付けて使うフレキソ印刷で広く使われています。

製版方法

樹脂凸版の製版方法には、レーザーで直接彫刻する方式と、フォトポリマー(感光性樹脂)に画像を露光し、現像によって凸部を形成する方式があります。近年はレーザー彫刻による製版も普及しています。

特徴

金属版に比べて軽量・柔軟なため、円筒状の版胴に巻き付けやすく、フレキソ印刷機との相性に優れています。フレキソ版は、この樹脂凸版をフレキソ印刷機に適合させたものと位置づけられます。

よくある質問

Q1樹脂凸版はどのくらい繰り返し使えますか
A使用条件(インキの種類・印刷枚数・保管状態等)によって異なります。目安は版の寿命・耐刷力とはで解説しています。

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