用語集

インモールドラベル(IML)とは|仕組み・容器一体化のメリットを解説

インモールドラベル(IML)とは、プラスチック容器を成形する金型の内側にあらかじめラベルをセットし、成形と同時に容器と一体化させる貼付方式です。

仕組み

射出成形や中空成形の金型内にラベルを配置した状態で樹脂を流し込むことで、容器の表面とラベルが一体化します。後工程でラベルを貼る必要がなく、容器とラベルの境目が目立ちにくい仕上がりになります。

用途

  • 食品・飲料容器のラベル一体化
  • 日用品・洗剤容器のデザイン表示
  • 耐水性が求められる容器ラベル
  • リサイクル性を意識した容器設計

関連技術

  • PP(ポリプロピレン)フィルム基材
  • 容器成形工程との連携
  • 耐水・耐薬品性のある基材選定

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