使い分けの考え方
コストを抑えたい場合や1点ずつ確実に読み取りたい場合はバーコード・QRコード、多数の商品を一括で棚卸ししたい場合はRFIDが向く傾向があります。QRコードとの組み合わせについてはQRコードとはもあわせてご覧ください。
| 項目 | RFID | バーコード/QRコード |
|---|---|---|
| 読み取り方式 | 電波 | 光学(カメラ・スキャナ) |
| 一括読み取り | 複数タグを同時に読み取り可能 | 基本は1つずつ |
| 視認性の要否 | 不要(遮蔽物越しでも読み取れる場合あり) | 必要(印字が見える必要がある) |
| コストの目安 | バーコード・QRより高くなる傾向 | 印刷のみで対応可能 |
よくある質問
Q1RFIDに切り替えるとバーコードは不要になりますか
A併用されるケースも多く、必ずしも置き換える必要はありません。用途に応じた組み合わせをご提案します。
Q2コストはどのくらい違いますか
A個体ごとの単価はRFIDタグの方が高くなる傾向がありますが、読み取り工数の削減効果とあわせて検討することが一般的です。目安はRFIDタグの価格相場でご案内しています。