耐水性を左右する要素
- 基材:ユポ(合成紙)・PET・PPフィルムなどは、紙素材に比べて水濡れへの耐性が高い傾向があるとされます。
- 粘着剤:水濡れ環境向けの粘着剤を選ぶことで、剥がれ・糊残りのリスクを抑えられる場合があります。
- ラミネート加工:表面にラミネートを施すことで、印刷面の耐水性・耐擦性を高められる場合があります。
用途別の目安
- 冷蔵・冷凍食品の包材ラベル:ユポ(合成紙)・PETフィルム
- 浴室・洗面所等の水回り容器:ユポ(合成紙)・PPフィルム
- 屋外掲示・雨風にさらされる用途:PETフィルム・塩ビ(PVC)+ラミネート加工
※完全な防水を保証するものではなく、想定環境における耐水性の傾向を示すものです。詳細は用途をお伺いしたうえでご提案します。
よくある質問
Q1完全防水のシールはありますか
A素材・加工により耐水性の水準は異なりますが、想定される使用環境に応じた最適な組み合わせをご提案する形になります。完全な防水を保証するものではない点にご留意ください。
Q2紙素材でも耐水性を高める方法はありますか
Aラミネート加工を施すことで、紙素材でも一定の耐水性向上が期待できる場合があります。
Q3結露が発生する環境ではどの材質が向いていますか
Aユポ(合成紙)やPETフィルムなど耐水性のある基材に、結露を想定した粘着剤を組み合わせる選び方が一般的とされます。