シールの選び方

紙とフィルム、どちらを選ぶ?

紙素材(上質紙・アート紙等)とフィルム素材(PET・PP・ユポ等)は、コスト・耐水性・耐候性・印刷再現性の傾向がそれぞれ異なるとされます。用途に求められる耐久性とコストのバランスから選ぶことが基本です。

紙とフィルムの傾向比較

紙とフィルムの相対比較(一般的な傾向)
項目 紙素材(上質紙・アート紙等) フィルム素材(PET・PP・ユポ等)
コスト 比較的抑えやすい 紙よりやや高めの傾向
耐水性 弱い 強い
耐候性 弱い 比較的強い
印刷再現性 良好 素材・インキの組み合わせ確認が必要な場合あり
質感 紙らしい風合い つや・耐久感のある質感

※上表は一般的な傾向を示す相対比較です。実際の適合は用途をお伺いしたうえでご提案します。

選び方の目安

  • 水濡れ・屋外使用の想定がない、コストを優先したい場合:紙素材
  • 水回り・屋外・繰り返し触れる用途:フィルム素材
  • 紙の質感を保ちつつ耐久性も欲しい場合:ユポ(合成紙)という選択肢もあります

よくある質問

Q1紙とフィルムで印刷の色味は変わりますか
A素材表面の質感や光沢によって発色の見え方が変わる場合があります。色見本での事前確認をおすすめします。
Q2コストを抑えつつ耐水性も欲しい場合はどうすればよいですか
Aユポ(合成紙)のように紙の質感と一定の耐久性を両立した素材を選択肢としてご提案できる場合があります。
Q3フィルム素材は紙よりどのくらいコストが上がりますか
A素材の種類・数量・加工内容によって変動するため、具体的な仕様をお伺いしたうえで概算をご案内します。

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