用語集

タック紙とは|構造・仕組み・用途をわかりやすく解説

タック紙とは、表面基材(紙やフィルム)の裏面に粘着剤とセパレータ(剥離紙)を貼り合わせた、シール・ラベル印刷に用いる原紙の総称です。

仕組み

表面基材・粘着剤・セパレータの3層構造からなり、印刷・加工工程ではセパレータに支えられた状態でシートを搬送し、貼付時にセパレータを剥がして使用します。基材はユポ(合成紙)やPETフィルム、上質紙など用途に応じて選定し、粘着剤も永久接着タイプや再剥離タイプなど特性の異なるものを組み合わせます。

用途

  • 商品ラベル・シール全般
  • 物流・部材管理ラベル
  • POP・販促シール
  • 食品・飲料パッケージの表示ラベル

関連技術

  • 粘着剤(強粘着・再剥離等)
  • セパレータ(剥離紙)
  • 基材選定(ユポ・PETフィルム・上質紙等)

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